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Yoga and Thai massage BHAKTI Kyoto,Japan

ヨーガとは?































  【人は何からできているのでしょう?】

 ヨーガでは人間を5つのコーシャ(鞘・働き)を持つものとして捉えます。
  
 @アンナマヤコーシャ(食物鞘)・・・肉体のことをいいます。
 Aプラーナーマヤコーシャ(生気鞘)・・・目には見えない、全身を流れるプラーナ(気、エネルギー)のことをいいます。呼吸と関係があります。
 Bマノーヤマコーシャ(意思鞘)・・・好き嫌いといった感情、感性のはたらきをいいます。
 Cヴィジナーナマヤコーシャ(理智鞘)・・・自他の区別、物事の判断など、知性の働きをいいます。
 Dアーナンダマヤコーシャ(歓喜鞘)・・・本来は他のいのちとつながっている無意識の部分ですが、過去の記憶がたまるところでもあります。

 さらに奥では、すべてのいのちの源である全体の命とつながっています。


 【バランス崩れていませんか?】

 それぞれのコーシャのはたらきを自分自身であると思い、変えられないものだと思うことで、不調和が生まれます。

 @太った体をほんとうの自分と思っていますか?
 A心身がつまったような不快感にイライラしていませんか?
 Bいつも何かを探していませんか?
 Cあの人のことを好きになれない自分を責めていませんか?
 D辛いことをあとあと引きずっていませんか?

 ひとつのコーシャに不調和が生じると、他のコーシャに影響を与えます。 たとえば、C正しい知性を持っていないと、D過去に対する思いを変えられなく、B周りのできごとに振り回されるようになり、A呼吸が乱れ、@体の調子がすぐれなくなるといった具合です。


 【しあわせとは何でしょうか?】

 おしゃれして出かけたり、おいしいものを食べたり、たまには海外旅行にも行って・・・。どれも楽しいプランですが、ひとりでは淋しいものです。
 家族、友人、故郷、社会、民族、地球、宇宙・・・。自分の属しているところに受け入れられているという感覚には、安心があり、感謝があり、しあわせがあります。
 自分からもまわりをどんどん受け入れられたらいいですね。
 
 「やっぱり自分はダメだ・・・」
 心が何かの考えにとらわれてると、もともとそこにある自由や喜びを感じることができません。そういう場合はかならずといって呼吸が浅くなり、体のどこかが緊張していたりします。

 何にもとらわれていない、無心なこころの状態をつくるのに、ヨーガの各行法は役に立ちます。体のバランスをとり、呼吸をととのえ、ストレスの下でも、心のはたらきをうまくコントロールできるようになるでしょう。


 【ヨーガとは?】

 ヨーガは、小さなひとりの命を大きな全体の命に結びつけることを目的としています。 ヨーガは「結びつける」という意味です。
 何に自分が結びついているかで、心身のありようが違ってきます。

 ヨーガの聖典にはこんな表現があります。
 「あなたは無限の空である。さまざまな色の雲がその上にきてしばらくあそび、それから消える。しかし空はいつも同じ永遠の青である。」

 流れる雲に乗って行っても、雲はいずれ大空に消えてゆきます。
 ほんとうの信頼としあわせを生きることができますように・・・。